永久脱毛で後悔しない為には?影響やリスク、多汗症について

永久脱毛をした際に見られる影響やリスクについてご存知でしょうか?

知っておきたい永久脱毛の体への影響や妊娠してる場合、ニキビ部分やリスク、毛が抜けない問題や授乳中、多汗症についてまとめました。

永久脱毛の体への影響について

むだ毛のことが気になって、おしゃれを楽しめなかったり、肌が弱くて、自己処理の時の肌荒れが気になったりする人には、永久脱毛がおすすめです。永久脱毛をすると、むだ毛が生えてこなくなるので、お手入れにかけていた時間や手間が節約でき、むだ毛の自己処理から解放されます。

気になっていたむだ毛のことを気にすることもなくなり、肩や脚を出したファッションを楽しめるようになる上に、肌がきれいになるというメリットもあります。永久脱毛をしようと思った時に気になるのが、体への影響ですが、永久脱毛をすることで、体への影響が出ることはありません。

脱毛する時に、少し痛みを感じることはありますが、その時だけの物で、麻酔クリームを塗ってもらうことで痛みは軽減できます。また、脱毛後に赤みが出ることがありますが、保冷剤などでクールダウンすると収まることがほとんどで、万が一何かトラブルがあっても永久脱毛は医療機関で受けるので、医師がすぐに対処してくれるため安心です。

永久脱毛をすると、毛がなくなるのですが、毛がないことのデメリットは特になく、清潔に保つことが簡単になり、におい対策にもなりますし、毛を気にすることがないので、むだ毛の悩みを解消でき、気分が軽くなります。

妊婦の人の永久脱毛はどのように行なうか

永久脱毛を行うとムダ毛の悩みを解消することができますが、ときには計画通りに脱毛が行えなくなってしまう場合もあります。まず、永久脱毛を行うには肌の状態が良いことはもちろんですが、健康状態も良いことが大切です。

脱毛は毛周期に合わせて行なわれていることもあり、長期に続けていくこととなりますので、その間に体調が変わってしまうこともあります。とくに女性の場合は永久脱毛をしている間に妊娠することもあります。すでに脱毛を進めている場合はこの期間内はどうなるのか気になるところです。

永久脱毛で使われているレーザーや光は安全性が高いものですので、胎児には影響がないものとされています。とはいえ、妊婦の方の場合は体調を崩しやすいこともあり、施術は避けることが一般的です。

妊婦の方の場合は、妊娠していることをサロンやクリニックに伝えておくと一時的に休止してもらえることが多くなっています。出産後に体調が安定してから再開することが一般的です。妊娠中は薬剤などの利用にも抵抗がある場合がありますが、自己処理の場合は肌に優しい電気シェーバーなどを利用すると良いでしょう。

脱毛がいつから再開できるかは担当の医師の意見を聞いたり、サロンやクリニックを相談しながら決めていきましょう。

永久脱毛を妊娠中におすすめできない理由

永久脱毛をお考えなら結婚前がおすすめです。これは、妊娠してしまうと脱毛施術をを避けたほうがよいからです。毛は、皮膚が外に出ようとする成長期と、成長が止まる退行期、毛が抜け落ちる休止期があります。美容外科や脱毛サロンでの脱毛方法は、毛の成長期に対して行われるので、そのサイクルで数回繰り返して施術します。

妊娠中はホルモンバランスの崩れから、毛が生えてくるサイクル、毛周期が乱れてしまうため脱毛がしにくいのです。また、妊娠中は産毛が濃くなったり、ムダ毛が気になったという人も多いです。
これは形成された胎盤からプロラクチンという成分が生成されるからです。このプロラクチンがたくさん生成されているときは、多毛になるといわれています。

他にも、永久脱毛施術の痛みによって陣痛を引き起こしたり、刺激やストレスが母体に影響を与えることがあるからです。妊娠中でなくとも、ホルモンバランスが崩れている月経中や前後も脱毛をお断りしているところも多いです。

肌が敏感になっているので、痛みを感じやすかったり、ダメージを受けやすいからです。カラーリングやパーマを控えるのも同じような理由からです。ですから、永久脱毛を行いたいなら妊娠前に済ませておくのがおすすめなのです。

永久脱毛したその後にムダ毛が生えてきたら

永久脱毛を行ったその後にムダ毛が生えてきてしまったら、再び施術を受けることになります。元々、レーザー脱毛やフラッシュ脱毛を行う時にはムダ毛のサイクルに合わせて受ける必要があります。

毛には成長期、退行期、休止期があり、処理を行うことができるのは成長期にあたるムダ毛だけです。施術を受けたその後に少し経つと、休止期にあった毛根が成長期へと移行してムダ毛が生えてきます。そのタイミングを見計らって照射を行うことで、毛母細胞の活動を停止させていきます。

永久脱毛を行っても、ムダ毛が再生してくることは珍しくありません。全ての毛根が同じような周期をたどるということではなく、中には周期がとても長くなっているところもあります。ずっと活動を停止していた毛根が急に活動を再開させる可能性もありますので、再生してきたからといって永久脱毛が失敗したわけではありません。

永久脱毛後、お肌のメンテナンスを念入りに行うことが大切です。コンディションを良くしておくと、再び照射を受けることになった時でもスムーズです。最近では永久脱毛法にも色々な種類があり、様々な選択肢がありますので、自分の肌や目的に合った方法で施術を受けることが大切です。

顔面の永久脱毛とニキビの関係

顔面の永久脱毛をする際、脱毛を専門としているクリニック、又は皮膚科ではニキビがある場合はお断りさせていただくことがあります。理由としては脱毛をする事により、より症状が悪化し、傷またはニキビ跡が残って消えなくなってしまう可能性があるからです。

永久脱毛を希望する場合まずは、肌の調子を整えて万全の状態にしてからクリニックへ通いましょう。また永久脱毛後に肌が荒れてしまうという事もあります。もちろん専門クリニックですと通常、肌荒れを予防する薬なども処方してくれますが、それでも肌荒れが起きてしまった場合はなるべく早く皮膚科に行き相談しましょう。

皮膚科では、市販のニキビ薬よりも安く薬をもらえる事もできますし、肌荒れ用の石鹸、化粧水などを処方してくれる病院もあります。また消毒用の光を当ててくれたり、ニキビの元となっている芯を出してくれたりもしますので、病院へ行ったほうが確実に治り早いでしょう。

脱毛後の肌荒れであれば、そのことを先生に相談すればそれに見合った治療をしてもらえます。あとは自分自身の生活を改め、食生活、睡眠時間等から改善していけば自然と肌は落ち着いてくるはずです。ニキビ肌の人は脱毛前に一度皮膚科で相談するのがよいかもしれません。

永久脱毛にはどのようなリスクがあるか

永久脱毛のリスクとして、十分な効果を得られないことがあります。エステ脱毛は使用する装置が様々であり、脱毛に関する知識が不十分なこともあり、何度利用してもあまり効果が得られずに長期化することがあります。確実性を求めるのであれば医療レーザー脱毛を利用した方が良いです。

永久脱毛の方法によっては、ほぼ永久的に毛が再生しなくなることもリスクです。光脱毛や医療レーザー脱毛は長期的に見て毛が再生する可能性がありますが、ニードル脱毛は効果が高く、1回の利用でほぼ再生が起きなくなります。そのため、本当に再生しなくなって良いのか、検討が必要です。

利用する年齢にも注意します。ホルモンバランスの変化によって毛が生えてくるため、これが安定する前に利用すると施術が終わった部位から新たに毛が生えてくることがあり、永久脱毛した意味が薄れます。そのため、18歳以上になってから利用すると良いです。

皮膚に強い刺激があるため、肌トラブルが起きるリスクもあります。光脱毛や医療レーザー脱毛は出力をミスすると火傷する危険性があります。ニードル脱毛も消毒が不十分であれば感染症などが起きることがあります。肌トラブルが起きると色素沈着が残ってしまうため、安全性が高く、信用できるところで施術を受けます。

永久脱毛後の経過と注意点

レーザー脱毛や光脱毛等の永久脱毛を受ける時には、施術後にどのような経過をたどるのかを知っておく必要があります。また、肌への影響が少ない永久脱毛法であっても、いくつかの守らなければならないことがあります。

永久脱毛後、肌は熱を持ち、一時的に腫れたり赤みが見られることもあります。ただし、これは長く続くことはなく、大抵2~3日で治まります。しばらく待っても改善されない場合には、医師に相談する必要があります。

施術後すぐから1週間後くらいまでは、ムダ毛が通常通り伸びているような印象を受けます。しかし、照射を受けた部分のムダ毛は成長しているわけではなく、皮膚によって押し上げられているだけです。そのため、いつの間にかムダ毛は抜け落ちていきます。

毛が無くなった後の毛穴は小さくなり、キメが細かくなります。照射によって効果が得られるのは成長期にあたる毛穴だけですので、2カ月ほど経過したら再び施術を受けます。この繰り返しによって綺麗になるわけですが、かかる期間は施術方式によって異なります。

施術後の肌はとても敏感です。当日は入浴を避け、シャワーにしておきます。また、紫外線に当たるとシミの原因になりますので、紫外線対策を万全にしなければなりません。

永久脱毛の効果には個人差があります

無駄毛を処理し、自己処理が必要でなくなる永久脱毛。この永久脱毛ですが、完全に無駄毛が無くなる期間や痛みには、個人差があります。

個人差とはどのくらいのものかと言いますと…まず痛みについて。痛みの感じ方は人それぞれと言いますが、永久脱毛も同じ施術方法、施術時間で行っても、人それぞれ痛みの感じ方は全く異なります。全く痛みを感じないという方も居れば、元々お肌がデリケートな方や、痛みに慣れていないという方は、痛みを感じる方が多いようです。

また、同じように効果に関しても個人差が大きいと言えるでしょう。わきの下、両腕両足、VIOラインなど、永久脱毛を希望される部位は人それぞれですが、元々毛が濃いという方や、毛の量が多いという方は、毛が薄い方、毛の量が少ない方に比べると施術回数が何回か伸びてしまうそうです。

同じ永久脱毛でも、何回施術を行えば必ず毛が生えなくなるというわけではありませんので、施術を受ける際はこのことを頭に入れておきましょう。また、サロンによっては、施術の際に毎回料金を払わなければ行けない店舗もありますので、可能であれば、一度払えば追加料金が無いようなプランを利用すると、よりリーズナブルに施術を受けられます。

永久脱毛で毛が抜けないことについて

永久脱毛をして、つるつるの肌になりたい、と思う女性は多く、医療レーザー脱毛の人気が高まってきています。医療レーザー脱毛は、特殊な光を脱毛したい部分に照射することで、毛根のメラニン色素と光が反応して熱を発生し、毛根にある毛母細胞を破壊して脱毛する仕組みの方法で、脱毛効果が高いことが特徴です。

レーザー脱毛したからといって、すぐには毛が抜けないので、不思議に思う人もいるかもしれませんが、毛が抜け始めるのは、2週間ほどたってからで、成長期の強い毛がこの頃に抜けるので、少しの期間待つ必要があります。

2週間たつとぽろぽろと毛が抜ける、と聞いたのに、抜けない、という人もいるようですが、毛周期によっては、2週間より早く、あるいは2週間よりも遅く抜ける毛もあるので、少しずつ抜けていて気がつかない、ということもあります。

1か月くらいすると、毛がいつの間にかなくなっていたという人もいるのですが、毛周期により、次の毛が生えてくることも考えられるので、気になる人は、永久脱毛を受けたクリニックに、質問をしてみると良いでしょう。永久脱毛は、毛周期に合わせて、5~6回通う必要があるので、1回目で効果がもし薄くても、続けていくと効果があらわれます。

授乳中の永久脱毛はいいのか

永久脱毛をしたいと思っていても施術が出来ない条件があるので、事前に確認した上で契約をすると良いでしょう。特に医療機関などで行う永久脱毛は威力の強いレーザーを用いる事が多く、皮膚が弱い方は医師に相談の上施術を受ける事が出来るので安心ですが、通院途中で皮膚状態に関係なく永久脱毛を突然受けれなくなる場合もあります。それは女性ならではの妊娠、出産です。

女性は妊娠するとホルモンバランスが崩れやすく、毛周期も同時に乱れやすくなります。この為、妊娠中に永久脱毛を行っても効果が出にくいとされる他、妊婦さんに長時間同じ体位で施術する負担や精神面で突然の体調不良もあり、ほとんどの医療機関では妊娠中の施術をお断りしています。

また、出産後にも同様な事が言えます。出産後の脱毛開始時期は医療機関によって若干のずれがありますが、授乳中であるとまだホルモンバランスが乱れがちでもあり、生理も再開していないので施術をお断りするケースが多いです。

胎児への影響はないとはされていますが、施術をする事によって乳腺を刺激してプロラクチンという数値を異常に高めてしまい、多毛症になる症状が出る場合もあります。授乳中は育児で疲れている母体にとって本調子でない事が多いので中断の措置をとってくれる医療機関が多いので中断しておいた方が良いでしょう。

永久脱毛と多汗症について

むだ毛のないツルツルの肌を目指している人に人気がある永久脱毛は、むだ毛がなくなるので、わずらわしい自己処理が必要なく、むだ毛のことを気にせずにおしゃれを楽しんだり、旅行や温泉を楽しんだりできるようになると、多くの人が受けるようになってきました。

また、肌が弱くて自己処理では肌荒れを起こしたり、化膿してしまう人にも、自己処理での肌荒れがなくなるのでおすすめです。永久脱毛は、クリニックなどで受けることができ、最近は、光を使った医療レーザー脱毛が主流になっています。

医療レーザー脱毛は、メラニン色素に反応する特殊な光を脱毛したい部分に当て、毛根の中にある毛を作る働きの毛母細胞を破壊することで、毛が生えなくなるようにする仕組みの脱毛です。永久脱毛をすると多汗症になると言われることがありますが、医療レーザー脱毛で、多汗症になることはありません。

脇の脱毛をした人は、脇のむだ毛がなくなるので、汗がむだ毛にからまず、流れ落ちやすくなるために、汗が流れるのを感じて気にするあまり、汗が多くなったと思ってしまうことが原因だと考えられます。

むだ毛がないと、洗い流したり、拭いたりするのが楽になるので、清潔に保つことができ、におい対策になりますし、汗が増えているわけではないので、安心して施術を受けてください。